こんにちは、えすひろ(marriedfreetime)です♪ 
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この記事の登場人物について

えすひろ
えすひろです。一家の大黒柱感を出したい、出来るお父さんになりたい会社員。ペットも花も結婚してからハマりました。このブログでは主に説明や解説で登場するよ!

えすこ
えすこです。ワンちゃんと文鳥と多肉植物、そして何より息子を愛してやまない一家の縁の下の力持ち!パートを掛け持ちする兼業主婦です!このブログでは主に疑問に思った事をドンドン聞いていくよ!
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新型iPhoneに搭載「A12 Bionic」

この度発表された新型iPhone。全モデルに新チップ「A12 Bionic」が搭載される事になりました。このA12チップは1世代前のiPhoneに搭載されていたA11チップよりに高性能なCPU、GPUを内臓していて、次世代Neural Engineによるリアルタイム機械学習機能でその能力を最大限かつ省力で引き出す事を可能にしています。

えすこ
ちょっと待って。途中から何言ってるのかさっぱり分からなかったんだけど。

えすひろ
大丈夫だよえすこさん。俺もよく分かっとらん。

という事でこの記事では、「iPhoneって凄いんだ!」というのが誰でもよく分かる様に、新型iPhoneに搭載されている「A12 Bionic」チップの性能や新機能を、最近AI技術に興味が出てきたど素人「えすひろ」が紹介していきます。新型iPhoneの購入を検討されている方や新型iPhoneの性能が気になる方、機械の事はよく分からないけれどiPhoneについて深く知りたいという方に是非読んで欲しい記事です。

新型iPhone CPUの性能

新型iPhoneのCPUは6つのコアで構成されています。2つの性能コアが負荷の高い演算タスクに取り組み、4つの効率コアが日常的なタスクを引き受け処理していきます。これらのコアにAppleの最新パフォーマンスコントローラが作業を動的に振り分け、最速での処理を実現しているのです。A11チップもコアの数は同じでしたが、性能が段違いです!

要するにこんな感じ

えすひろ
A11の時も大騒ぎだったけど、それを上回る性能。かつ省エネ・・・化物ですね。

えすこ
出来る上司カッコイイ・・・

新型iPhone GPUの性能

A11は3コアでしたが、A12は4コアになりました。4番目のコアとロスレスメモリ圧縮機能により、ゲーム、ビデオ編集、高度で複雑な表示を行うアプリケーションのグラフィックス性能でA11と大きな差をつけています。

えすこ
3人で仕事していたのが4人に増えたって事だね!

えすひろ
そうだね!でもそれだけじゃなくて、さらに働き方改革をして一度に受注出来る仕事も増えたって感じかな!

ロスレスメモリ圧縮って何?

コンピュータの演算機器にはデータを一時的に保持するメモリというものがあり、その容量が大きければ一度に多くの情報を受け入れて処理する事ができます。少しでも多くの情報を処理するため、メモリに保存する情報を圧縮する機能をメモリ圧縮というのですが、その中で圧縮の方式が可逆的(圧縮前の状態に戻せる)なものをロスレスメモリ圧縮と言います。

CPUとGPUについて

そもそもCPUとGPUって何が違うかご存知ですか?

えすこ
知りませんがな。

えすひろ
でしょうね。

まず、CPUとGPUではコア内部のトランジスタの数、もしくはコアの数の差により並列演算出来る情報量が全然違います(CPU<<GPU)。なのでGPUは同時に処理出来る命令が多く、単純な処理はスピーディーです。対してCPUは命令処理を同時に複数実行する仕組みや、機械語の命令順序に関わらず順次処理を行う機能を持っているため、条件分岐の多い複雑な処理を一つずつ行うのに適しています。またクロック数(演算スピード)がGPUより多いのも特徴です。 
 
そのため、単純で量が多い演算(ビデオ・ゲームなどのグラフィック処理)にはGPU、条件分岐が多く複雑な演算(OSの動作)にはCPUを用いて処理を行ないます。

CPUとGPUの違いまとめ

  • 腰を据えて複雑な仕事をテキパキこなすのがCPU
  • 人海戦術で単純作業をバリバリこなすのがGPU
  • CPUはOS動作のための命令処理が得意
  • GPUはグラフィック演算が得意
  • CPUは「if~else~」が得意
  • GPUは「for~」が得意

クロック数って何?

1秒間に何回処理を実行出来るかを示す値のことでクロック周波数ともいう。この値が大きければ1秒間に処理出来る回数が増えるということなので演算速度が向上する。また、クロック数が多いとコアの発熱量、使用するエネルギーは増加する。

次世代Neural Engine

Neural Engine(ニューラルエンジン)は、リアルタイムでの高度な機械学習のための情報伝達・処理を行うもので、その名の通り人間の神経の情報伝達を司るニューロン細胞を模したネットワークを最適に動作させるための回路の事です。A12チップの次世代Neural Engineは毎秒5兆の演算処理を行う事が可能で、瞬時に様々な処理を行えます。画像認識、音声認識などの人間に近い処理が得意で、ARやリアルタイム映像処理への活用の可能性が大きくあります。 
 
Neural Engineはアプリケーション開発者(デベロッパ)向けに公開されているので、今後次世代Neural Engineを使用したアプリケーションが多数発表されると思われます。A11にもNeural Engineは搭載されていましたが、A12チップは最大9倍のスピードでAppleの機械学習用フレームワーク「CORE ML」を動作させる事が出来ます。

機械学習って何?

人間が自然に行っている学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術・手法のこと(いわゆるAIの一種)。あらゆるデータから規則、ルール、知識表現、判断基準を抽出してアルゴリズム化していく。時に人間の理解の範疇を超えた解を導き出すため、近年は人間に説明可能な機械学習の研究が進められている。

強化されたISP

ISPとはカメラの画像処理機能向上を目的とした、カメラで撮影した生のデータを処理し、美しく鮮やかに表現するためのもの。先進的な深度エンジン(写真の奥行きを表現する機能)を搭載し、さらにダイナミックレンジ(表現できる写真の明暗の範囲)も広がっています。ポートレートモードやスマートHDRでその実力を発揮してくれますよ!

A12 Bionicが活躍する場面(Apple公式引用)

A12チップの性能、凄まじいですね!ではこの凄まじい性能はどの様な場面で活躍するのでしょうか?公式サイトにてその一部が公開されていましたので紹介しておきます。

えすひろ
今後のiOS、アプリケーションの進化が待ち遠しいね!

えすこ
私はちょっと使いこなせそうにないかも・・・(Xでいいから新しいのに変えたい

バックカメラのAR
シーンの中から平面をより速く検出するので、あなたは臨場感あふれる拡張現実の世界に飛び込めます。
フロントカメラのAR
TrueDepthカメラとA12 Bionicチップを使って、豊かで精細な背景を作り出したり、3Dエフェクトを生成することができます。
臨場感あふれるゲーム
新しいGPUにより、グラフィックスを駆使した3Dゲームをはじめとする様々なゲームがより高速に、よりなめらかになります。iPhoneがかつてないほど楽しくなりました。
スマートHDR
強化されたISPが、カメラセンサーから集めたデータをさらに多く処理します。これにより、動いている被写体の一瞬をより美しく切り取る一段と広いダイナミックレンジや、十分な明るさがない場所での優れたノイズリダクションなど、様々な進化がもたらされます。
進化したFace ID
TrueDepthカメラとNeural Engineが連係してあなたを認識します。帽子をかぶっても、ひげを生やしても、メガネをかけても問題ありません。
表情豊かなミー文字
A12 BionicとTrueDepthカメラが一体となって50以上の顔の筋肉をとらえ、動きもリアクションもあなたそっくりのミー文字を作ります。

最後に

どうでしたか?この記事では新型iPhoneに搭載の新型チップ「A12 Bionic」について紹介していきました。iPhoneにはこんな凄い物が詰め込まれています。中身の事を知るとiPhoneの事が、より好きになってきますよね?スマホの機種変更を検討されている方は、是非「A12 Bionic」を搭載した新型iPhoneをゲットして、充実のスマホライフを送ってくださいね! 

ソフトバンクオンラインショッププ

 
当記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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