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放鳥してますか?

放鳥は人と文鳥の最良のコミュニケーションです。同じ空間で一緒に楽しい時間を過ごしてあげる事で信頼関係を一気に構築することができます。この記事では放鳥のメリット、スキンシップの取り方や放鳥時間、注意点についてまとめていきます。文鳥をこれから飼おうと考えている方、放鳥の方法にお悩みの方に是非読んで欲しい記事です!

放鳥のメリット

放鳥は文鳥にとってメリットが沢山ありますが、まずはその中から代表的な3つを紹介します。

放鳥のメリット

  • 筋力増強・怪我の予防
  • ストレス発散・環境への対応
  • コミュニケーション

文鳥の筋力アップ

鳥は手がないため不安定な場所では羽ばたいてバランスを取っています。その時に重要なのが胸筋で、発達していると飛行の安定性が増し飛行スピードのコントロールが上手になります。狭いカゴや部屋の中ではこの飛行技術が大変重要で体力の消耗を抑えたり、怪我の防止に効果があります。

えすこ
大人になるまでペットショップで育った文鳥さんをお迎えした事があったけど、確かに最初飛ぶのが下手な子だったな・・・

環境への対応

外に出してあげることで文鳥はカゴから見えていた景色の全てを直接確かめることができ、環境から受けるストレスが軽減されていきます。また文鳥は好奇心旺盛な一面も持っているので、何かジッと見たりつついたり咥えたりと可愛らしい姿を沢山見せてくれます。

コミュニケーション

文鳥をかごの外に出すことで体全体を使ってスキンシップを取ることができます。最初は頭や肩といった少しでも高い場所に乗ろうとしますが、慣れてくると手や足にパタパタとやってきます。手乗りにすることのできる鳥なので、積極的に放鳥して文鳥との時間を多く取るようにしましょう。

放鳥の時間

放鳥時間は30分〜1時間確保するのが理想です。長ければ長いほどスキンシップが取れますが、文鳥を放鳥している間は目が離せないので、無理の無い時間に収めるようにしましょう!同じ時間に放鳥して生活のリズムを作ってあげることも重要です。

ポイント

  • 放鳥の時間は30分〜1時間、無理のない範囲で
  • 決まった時間に放鳥して生活リズムを作ってあげる

放鳥時の注意点

文鳥はとても小さくか弱い生き物なので基本は絶対に目を離さないこと、考えうる危険を全て取り除くこと。文鳥にとって快適な環境になるように心掛けましょう!

扉・窓の開閉

放鳥する時は部屋の出入り口や窓が全て閉まっている事を確認しましょう!外に逃げた文鳥はパニックを起こして多くの場合は戻って来られません。また挟まれ事故の危険があるので窓や扉を絶対開閉してはいけません。なので家に他の方がいる場合はこれから放鳥する事を事前に伝えておきましょう

換気扇・扇風機

文鳥はとても小さい生き物なので人間の手の届かない場所に簡単に入る事ができます。換気扇や扇風機などのフードに潜って巻き込まれる可能性があるので絶対にスイッチを切りましょう!また紐スイッチが付いている物は羽や足に巻きついて怪我をする可能性があります。放鳥の時は垂らしっ放し厳禁です!

えすひろ
うちも放鳥中に一度紐が脚に絡んだ子がいました。焦りました・・・

食べ物・飲み物

文鳥が間違えて口にしそうなものは全て取り除いておきましょう。洗剤や接着剤等の日用品や毒性のある植物は注意が必要です。おやつを与える場合も専用のものを選んで与えましょう。

フン・おしっこ

文鳥は基本的にトイレは覚えません。もちろん放鳥中も自由にフンやおしっこをします。臭いもなく拭き取ればすぐに取れるので、放鳥時はすぐ手の届く場所にティッシュを用意しておきましょう。また衣服にシミを付ける場合があるので、汚れても良い部屋着を準備しましょう。

休憩場所

放鳥中に文鳥が休憩できる場所を作りましょう。文鳥のサイズに合った止まり木を用意し、視界の良い高い場所に置いてあげると自然とそこで休憩するようになります。飼い主としては手の中で丸まって休んで欲しいですが、部屋の中の安全を確認したり、羽休めするための大変重要な場所なので是非用意してあげたいですね。

ポイント

  • 扉を開閉しない
  • 扇風機や換気扇などを停止する
  • 文鳥が食べてはいけないものは置かない
  • フンやおしっこの掃除の準備
  • 高い所に休憩場所を作る

放鳥の手順

お迎えして間もない文鳥は最初なかなか遊んでくれません。文鳥のペースに合わせて少しずつ信頼関係を築いていきましょう。

出てくるのを待つ

始めは挿し餌のタイミングに合わせて出してあげましょう!戻りたそうにしたらすぐにカゴに戻して、扉は開けたまま様子をうかがいます。決してカゴから締め出しては行けません!

自由に飛ばせる

始めはあまり動きませんが、少し慣れてくると落ち着きなく色んな所を飛び回ります。追い回したり捕まえたりせず温かい目で見守りましょう!

手乗りにする

しばらくすると文鳥は僕たちの体に止まって周りを見渡したり、休憩するようになります。そうなったらあとは手順を踏んで文鳥を手乗りにしていきましょう!文鳥を手乗りにする方法については別の記事に詳しくまとめていますので参考にしてみて下さい!

ポイント

  • 始めはジッと待つ
  • 自由に部屋の中を飛ばせてあげる
  • 手乗りにする時も手順を踏んで

最後に

どうでしたか?文鳥を飼おうと思っている皆さん、文鳥は愛情を注いだ分しっかり返してくれる賢く可愛い生き物です。危険をきちんと取り除けば放鳥はメリットがいっぱいですよ!安全なお部屋を準備して、無理のない放鳥時間で思いきり文鳥さん達と遊んであげて下さいね♪
最後まで当記事を読んでいただき、ありがとうございました!

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えすひろ
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