こんにちは、えすひろ(marriedfreetime)です♪ 
当ブログにお越しいただきありがとうございます!

この記事の登場人物について

えすひろ
えすひろです。一家の大黒柱感を出したい、出来るお父さんになりたい会社員。ペットも花も結婚してからハマりました。このブログでは主に説明や解説で登場するよ!

えすこ
えすこです。ワンちゃんと文鳥と多肉植物、そして何より息子を愛してやまない一家の縁の下の力持ち!パートを掛け持ちする兼業主婦です!このブログでは主に疑問に思った事をドンドン聞いていくよ!
スポンサーリンク

家を建てるには土地が必要

マイホームを建てる時に最初にぶつかる問題。それは「土地選び」です。一戸建て住宅を建てるなら絶対必要なのが土地。妥協したくないですよね。

えすこ
ここはどう?学校とか公園が近いし、買い物も楽そうだよ!

えすひろ
そこは道が狭くて車じゃ入りづらいよ。

えすこ
ねえ!だったらこことかどうかな?広いし安いし良くない?

えすひろ
その土地はもう売約済みだって。

えすこ
じゃあこっちは?少し狭いけど周辺環境は良いんじゃない?

えすひろ
他のサイトで見たところじゃん。ダメダメ。

えすこ
もう分かんない!どうすればいいのぉ〜〜〜〜?!!(怒

我が家もこの様な問答が何ヶ月も続いて、ようやく満足のいく土地を見つけられました。この記事では家づくりのベースとなる土地選びのポイントと注意点について体験談を交えて紹介します。これから土地探しをする方、土地探しにつまづいた方に是非読んで欲しい記事です。

土地を決めるタイミング

どこに家を建てるか?それを決めるタイミングはズバリ家の間取りが90%決まった時です。土地探しをしている方の大半は理想の家の間取りや大きさを具体的にイメージ出来ていないのではないでしょうか?僕たちも当時同じ状態でした。結局土地探しに手間取って先に家の間取りが決まりましたが、このパターンで良かったなと思っています。というのも、家の間取りを決めないまま購入する土地を先に決めてしまうと色々な問題が発生してしまうんです。

土地先決めの問題点

  • 土地に家が収まらない
  • 家の向きと位置が制限されてしまう
  • 駐車場・庭・アプローチを確保できない
  • 家の予算が土地の価格に縛られてしまう
  • 家の計画がローン申請に急かされる

家を建てるために土地を買います。立地や周辺環境はもちろん大事ですが、理想の家が建つ事が大前提です。先に土地を決めてしまうと家の形を決めるのに大きな制約となります。どんな家でも建つ広い土地を買えれば良いですが、なかなか難しいですよね。土地は価格の振れ幅が大きいので無理に高額な土地を買うと家の予算に響きます。

えすひろ
大きいバルコニーも付けたいな・・・お風呂もグレードアップしたいな・・・

えすこ
ここに新しく棚を置いて、あとソファーも大きいのが欲しいな・・・

と、家を建てるときはついつい夢が膨らんでしまうものです。膨らんだ夢を少しでも多く実現していくために、家の全体像が見えてから土地を決めていきましょう!!

土地を探す時のポイント

ポイントは人それぞれだと思います。が、探している間にこだわりがドンドン増えてマイホーム購入を諦めてしまう人や、何度も振り出しに戻ってしまう人の話をよく耳にします。そうならないために土地探しを始める前に事前にイメージを固めておけると良いですね!!

土地の向き

どの面が道路に接しているかを指します。南向きや東向きが人気ですが、玄関・リビング・庭の位置、あとは家の形状によって北向きや西向きの土地でもOKです。家の間取りと照らし合わせて、動線を意識してみるとGOOD

北東・南西の「鬼門」「裏鬼門」に玄関や水回りを配置すると家相が悪くなるなどの風水的な制限を気にかけて家の間取りや土地の向きを決める方もいますが、家相を気にしすぎて逆に住みにくい家になってしまっては元も子もありません。家族とよく相談して理想の間取りに合う土地を決めましょう。

我が家の失敗体験

玄関西側が隣家の庭部分に接していて拓けているので時折南西から強い風が吹いてきます。ポーチに砂埃が溜まりやすく小さい鉢植えはすぐ転けてしまうので掃除が大変です・・・

接道の広さ・交通量

道幅やアクセスの良さも大事ですよね。特に重要なのが土地と直接接している道路「接道」です。毎日出入りする場所でストレスは感じたくないですよね。車をお持ちの方は周辺の道路状況も含めて特によく確認しておきましょう!

えすこ
将来ファミリーカーを買っても大丈夫な道幅は必須!(切実

また、交通量が多いと音や出入りのし辛さはもちろんですし、子供が飛び出して事故になる可能性もあります。出来るだけ静かな住宅地を選びたいですね。

えすひろ
ウチみたいな田舎だと道の広い住宅地ってなかなか無いんだけどね・・・

土地の広さ

土地の広さは家を建てる上で最も重要な条件の一つです。十分な広さが必要ですが、同時に価格を大きく左右させます。

えすひろ
みなさんどのくらいの大きさの家を建ててるんですか

営業マン
延べ床面積30坪〜40坪の家を建てられる方が多いです。なので土地は50坪〜60坪あれば駐車場2台分と庭は十分確保できます。

なんていう話を住宅メーカーの営業マンとよくしました。(相場は四国仕様)
この営業マンの言葉は確かに嘘ではないのですが完成見学会などでこの比率の家を見ていくと、いくつか問題がありました。

問題点

  • 車2台が縦列にしか停まらない
  • 玄関前が駐車場で出入りしにくい
  • 形状・向きによって庭が作れない
  • 来客時に駐車する場所がない

間取りが固まってきたら配置図等で全体のバランスや広さを確認しなければいけません!住宅メーカーの営業マンは家を売るプロですが、メンタリストではないからです。絶対的な信頼は置かず、自分でしっかり確認しましょう。

営業マン
配置図で見ると狭く見えるんですけど、これくらいで十分ですよ。

こんな風に言われた事があります。でもそれって居住開始後の感想はほとんど含まれてませんよね?十分と感じるのは営業マンではなくて僕たちの物差しです。この言葉にくれぐれも騙されないように!

土地の強度

不動産屋で売りに出ている土地は造成されたものだけではありません。建物が建ったままだったり田畑、荒土地など様々です。住宅施工前の準備段階で余計な費用がかかってしまわない様に注意しましょう!

注意すべき土地

  • 田畑を造成した土地
  • 地名に水由来の字が入る土地
  • 造成して間もない土地
  • 擁壁が傷んでいる土地

良い土地が見つかったら不動産屋に周辺地域の地質状況や環境、過去の使用実績を確認しておくと安心です。

家が建てられない?

各自治体の条例等により家を建てることの出来ない土地も存在します。個人経営の不動産屋ではそういった土地が宅地として売り出されている事もあり、知らずに買ってしまって家が建てられないというトラブルも実際に起きているみたいです。また未造成の土地の場合は造成工事や住宅用地申請等で、家を建てる準備に半年以上かかってしまう場合もあります。家を建てる時期を明確に決めている方は特に注意が必要ですね!

建ぺい率 容積率 北側斜線

50坪の土地に50坪の平屋の家、100坪の総2階の家は建てられません。
住宅用地には建ぺい率、容積率というものが定められています。

何坪の家が建つ?

土地面積50坪建ぺい率60%容積率100%の土地に家を建てる場合の広さの上限 
平屋の場合:50坪×0.6(60%)=30坪 
2階の場合:50坪×1(100%)=50坪 
※一階部分の面積は30坪以下
建ぺい率は1階部分の広さの上限、容積率は建物の延べ床面積の上限となります。この値は土地ごとに異なるので不動産情報をしっかり確認しましょう!また土地には北側斜線というものがあります。北側隣地の日当たりを確保するために屋根を斜めにしたり隣地境界線から離して家を建てなければなりません。詳細については不動産屋、住宅メーカーに確認しましょう!

その他のこだわりポイント

どこまでこだわるかは人それぞれですが、一度決めたことは妥協しないという気持ちで土地探しに臨めると良いですね!

こだわりポイント

  • 土地が不動産屋の自社分譲地か?
  • 隣家との間隔は十分か?
  • 敷地内に電柱は立たないか?
  • 敷地上を電線が横断しないか?
  • 周辺住民
  • 親類の家との距離
  • 勤務先へのアクセス
  • 上下水道引込済みか?

土地が不動産屋の自社分譲地か?

不動産屋が紹介する土地は全てが自社で持っている土地という訳ではありません。自社分譲地以外の土地は余分に手数料を取られてしまいます。気に入った土地は現地でどこの物か確認して不動産屋に行けばそんな心配もいりません!立看板を見れば一目瞭然です!

えすひろ
手数料の価格は土地価格の5%・10%とパーセンテージで設定しているところが多いのでバカになりません。必ず自社分譲地を選びましょう!

隣地との間隔は十分か?

騒音やプライベート、火災発生時の延焼やリフォームの事を考えて隣地との距離を十分確保できる土地を選べると良いと思います。集合分譲地の場合は周りがどういう向きで家を建てるか情報収集しておきたいですね!

敷地内に電柱は立たないか?

電気・電話引き込みの関係で敷地内に電柱が建つことがあります。電力会社から設置費として多少のお金を貰えますが景観上よろしくないですよね。電力会社に問い合わせれば工事計画を教えてくれる場合があります。気になる方は要チェックです!

敷地上を電線が横断しないか?

敷地上を隣の家の電線が通ったり、鉄塔間を渡る特別高圧電線が真上にあったりする場合があります。騒音や鳥のフン、積雪の落下や電磁波など様々な悪影響が考えられるので土地を選ぶ時は足元だけじゃなく頭上も確認しましょう!

周辺住民

家を建てると引っ越しは簡単ではなくなります。トラブルに巻き込まれないように地域の治安やご近所情報は入念に調べましょう!

えすこ
ご近所さんが良い人ばかりだとは限らないことを念頭に置いておくことが大事だと思います。

親類の家との距離

各家庭、様々な家族模様があります。親族トラブルの無いように家族でよく相談しておきたいですね!

勤務先へのアクセス

移動時間は人生の無駄だと僕は思います。なるべく無駄は少なくしたいですね!

上下水道引込済みか?

上下水道の工事が済んでいないと建設工事で余分な費用が発生します。後からお金がかかってしまうことが無いように、土地選びをする上で気にしておきたいポイントです。

最後に

どうでしたか?土地選びの際に考えるべきポイントは本当に多くありますよね。新築計画は相当な体力と根気が必要です。無駄な体力を消費しないために譲れないポイントと注意点を明確に持って効率よく土地選びを進めていって下さい。皆さんが良い土地と巡り会える事を願っています。 
 
当記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク
RECOMMEND